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Channel: マチノコエ
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地域とつながり、人と自然に恵まれた「多摩市立東落合小学校」/校長 佐藤雅昭先生

多摩丘陵の豊かな自然環境に恵まれた1999(平成11)年開校の「多摩市立東落合小学校」。「ユネスコスクール」の加盟校として環境教育に取り組むほか、大学との連携による学習の機会も充実しています。また、創部3年目にして「NHK全国学校音楽コンクール...

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武蔵野市の「今」と「未来」の子育てを支える/武蔵野市子ども家庭部子ども政策課

今や全国各地の自治体にある常設型の子育て支援施設のモデルケースとなった武蔵野市。この子育て支援部門の施策について、総合的な管理と企画を行っているのが、「子ども家庭部子ども政策課」です。今回はこちらの課で課長補佐を務められている横瀬英樹さんと、主任の鹿島昌吾さん、主事の佐藤結希さんの3人に、武蔵野市で現在取り組んでいる子育て支援施策等についてお話を聞きました。...

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地域と手を取り合って子どもたちを育くむ「千葉市立磯辺第三小学校」/校長 鶴岡克彦先生、教頭 鈴木恵子先生

2017(平成29)年で開校37年目を迎えた「千葉市立磯辺第三小学校」。地域とのつながりがとても深く、「三小を助け隊」と呼ばれる大勢の地域ボランティアと共に子どもたちを元気にたくましく育てている学校だ。今年度同校に着任した鶴岡克彦校長は“挨拶の声が大きい元気な先生”として子どもたちからも地域からも愛される存在、鈴木恵子教頭は学校と地域をつなぐ窓口として信頼が厚い。同校を訪れ、学校活動や街の魅力につい...

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恵まれたホームグラウンドで躍動するチーム全体で目指し、勝ち取る「一勝」の価値/少年野球チーム 磯辺トータス

緑あふれる「北磯辺公園」をホームグラウンドとする「磯辺トータス」は、1979(昭和54)年8月に発足。親子2代でメンバーだったというエピソードも、着実にこの地で歴史を重ねてきたチームならではのものだろう。検見川浜の元気な子どもたちが目標を持って輝いている「磯辺トータス」について、代表の鈴木起成さんにお話を伺った。...

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「楽しくなければサッカーではない!」 をモットーにした地域のフットボールクラブ/磯辺FC 奥小路晴夫コーチ、入江夕梨花コーチ

落ち着きのある住宅地がひろがる「検見川浜」駅を最寄りとした千葉市美浜区の磯辺エリア。1984(昭和59)年の設立より30余年を迎える「磯辺フットボールクラブ(磯辺FC)」には、「磯辺小学校」「磯辺第三小学校」の子どもたち約100名が在籍し、女の子だけのチーム「BAY FLOWERS(ベイフラワーズ)」があることでも知られています。今回は、2・5年生を指導する奥小路 晴夫コーチと、女子チーム「BAY...

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文教エリアに心地よい風、吹き抜ける「藤沢市立高浜中学校」/校長 中村裕司先生

「藤沢市立高浜中学校」があるのは、サーフボードを横掛けした自転車が通るような場所。そして小学校、高校、大学が近い文教エリアとも言えるような場所だ。1973(昭和48)年4月 に「横浜市立湘洋中学校」から分離・開校した同校の特徴のひとつは、生徒会の提案力・実行力・実践力である。ロケーションに恵まれた「藤沢市立高浜中学校」の教育環境と学校生活を中心にお話を伺うことにした。...

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切れ目のない子育て支援を目指して、「杉並区役所 保健福祉部 子育て支援課」/課長 大澤章彦さん

“地域で子どもを支えたい”という思いから生まれた子育て応援券、待機児童ゼロを目指した保育園2000人の定員増の取り組み、悲しい事例を一つでも減らそうと杉並区独自の児童相談所開設の準備など、区内の子育て世代をサポートしたいという熱い思いが伝わってくる杉並区役所子育てに関するさまざまな取り組み。日々子育て支援の最前線に立つ保健福祉部子育て支援課課長の大澤さんに、杉並区としての既存の支援内容から今後新たに...

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全力疾走で駆け抜ける“子ども最優先”のサッカークラブ「中野木FC」/総監督 山野久生さん

高校サッカー界で常にトップを争う「船橋市立船橋高等学校」を要する船橋市。自ずとサッカーファンや憧れを抱く子どもたちも増え、市内ではサッカーが盛んになっている。各小学校で行われているクラブ活動ではもサッカーは人気種目の一つだ。そんななか、「中野木小学校」のサッカークラブが、「中野木FC」として新たに出発することになったのは2005(平成17)年3月のこと。小学校のクラブの枠を超えて活動するサッカーを担...

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「敷居の高くない日本料理店」を目指して。/賛否両論 料理長 丹下陽介さん

言わずと知れた和食の名店「日本料理 賛否両論」。その2号店となる名古屋店は、池下の閑静な住宅街にある。今回は、昨年4月より料理長を任される丹下陽介さんに「賛否両論」のこだわりから池下エリアの魅力まで、たっぷりとお話を伺った。   ――まずは、「賛否両論」のコンセプトをお聞かせください。...

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歌を通して自分らしく輝ける場をつくる/TREE MUSIC ROOM 講師 堀江小綾さん

様々な人たちに歌う素晴らしさを伝えたい。そんな思いを胸に、総合音楽プロデュース事務所「TREE MUSIC...

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まちと人、人とひとのつながりから「育ちあい」がうまれていく/たまプラ一座まちなかパフォーマンスプロジェクト 林月子さん

2013(平成25)年、「たまプラーザ」駅前の広場で行われた集団パフォーマンス、「フラッシュモブ」。その様子は動画サイトにも投稿され話題を集めたが、この“まちぐるみパフォーマンス”を企画したのは、たまプラーザの住民有志で作る「たまプラ一座(いちざ)」というグループだ。当時は「フラッシュモブ実行委員会」として活動していたが、現在は活動の幅をさらに広げていることから、名称も変わったという。...

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未来を見据えた指導で子どもたちを羽ばたかせる/横浜市立戸塚中学校 校長 川邊哲生先生

再開発により真新しく変化した「戸塚」駅周辺。その西側、小高い丘の上にある中学校が「横浜市立戸塚中学校」だ。上級生と下級生が学び、教え合う校風が脈々と受け継がれ、2016(平成28)年度には創立70周年を迎えた。現在校長を務めるのは、長年市内の中学教育に尽力してこられた川邊哲生先生。教員生活のスタート地点となった「横浜市立戸塚中学校」に5年前再任され、さらによりよい学校にしたいと情熱を注いできた。保護...

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地域の人々が継続してスポーツを楽しめる機会を提供する/横浜市戸塚スポーツセンター 上田志帆さん

再開発で誕生した商業施設が建ち並ぶ「戸塚」駅周辺から、徒歩約5分と利用しやすい場所に位置する「横浜市戸塚スポーツセンター」。足を踏み入れると、教室から流れてくる音楽や、利用者の声が響き、活気にあふれている。地域住民の健康づくりのきっかけや、人々の交流の拠点となっている「横浜市戸塚スポーツセンター」を訪れ、どのような利用の仕方ができるのか、施設担当者に話を聞いた。...

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「住んでみたい!」まちづくりをリードする小山市役所の取り組み/小山市役所都市整備部 佐久間幸男さん・関口政克さん とは

小山市は、豊かな自然と深い歴史を有する街で、都心からわずか60キロほどの、新幹線も停車する栃木県南の交通の要衛だ。同市では街に人を呼び込むため、駅周辺の開発をリーディングプロジェクトして街づくりに積極的に取り組んでいる。今回は、小山市役所都市整備部の佐久間幸男さんと関口政克さんに、駅周辺の整備事業について、そして小山市の魅力について話を伺った。 大規模工場の撤退を好機ととらえ、駅周辺開発をスタート...

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丸山地域を盛り上げ、元気にする/丸山げんき会 会長 金子達雄さん 事務局長 阿部直さん

東武野田線「馬込沢」駅周辺にはスーパーマーケットや美容室、花屋、書店、クリーニング屋などがあり、日々の生活に必要なものはほとんど駅前で揃う。そんな「馬込沢」駅から歩いて数分のところにある「丸山商店会」は今から50年ほど前に銭湯ができた事がきっかけで生まれた地域に愛される商店街。そんな歴史ある「丸山商店会」の方々が中心になって運営されているのが「丸山げんき会」だ。同地区が明るく、元気になるように地元の...

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ママと赤ちゃんの癒しの場所/KaiLea~カイレア~ 馬場美保さん

ベビーマッサージやベビースキンケアに加えて、ヘッドスパやリフレクソロジーサロンなど、美容や子育てに関わる幅広い活動を行なっている「KaiLea(カイレア)」。そんな「KaiLea(カイレア)」を主宰している馬場さんは現役のママさんだ。サロンの運営だけでなく、「笑顔で働きたいママのフェスタ2014in千葉」の実行委員長を務めるなど各方面で活躍している。今回は丸山エリアで、子育てと仕事を両立している馬場...

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新しく生まれ変わった園舎と恵まれた自然環境の中で育む/船橋市立若葉保育園 園長 寺澤恵子先生

1966(昭和41)年の開園より48年を迎える地域に根ざした「船橋市立若葉保育園」。子育て世帯の増加に伴い2014(平成26)年8月に竣工した新しい園舎には、バリアフリーに対応した設計デザインをはじめ、食育を推進するための“見える給食室”や木のぬくもりを生かした暖かい室内空間など、充実した生活環境が整っています。今回は20年ぶりに「船橋市立若葉保育園」勤務となり、園長として再び子育て支援に取り組む寺...

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「小中一貫教育」にも取り組む創立140余年の伝統校/越ヶ谷小学校 校長 橋本公作先生

1873(明治6)年の創立より144年目を迎える市内でもっとも歴史のある学校のひとつ「越谷市立越ヶ谷小学校(以下、越ヶ谷小学校)」。再開発によって整備された「越谷」駅より徒歩4分の旧日光街道の近くに位置し、歴史的景観と近代化した街並みとが共存する住宅地に囲まれています。2015(平成27)年度より越谷市教育委員会の委嘱を受けて「小中一貫教育」への取り組みを進めている研究開発校としても知られ、その取り...

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小・中一貫教育で、落ち着いた子どもを育む/東台小学校 校長 内藤和巳先生

三鷹市の南東エリアにあたる学区を受け持つ「鷹南学園 三鷹市立東台小学校」。児童数約400名余りのこの小学校は、北隣にある「中原小学校」と、「第五中学校」とともに、「鷹南学園」として小・中一貫の教育や地域住民が学校経営に参加する「コミュニティ・スクール」などの先進的な取り組みを行っている。...

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創立70周年を迎え、ますます躍進する/さいたま市立常盤中学校 校長 山下誠二先生

1947(昭和22)年の開校より節目となる70周年を迎えた「さいたま市立常盤中学校」。旧浦和市の中心地から北浦和、与野のあたりまで広範なエリアを学区域とし、文教エリアに位置する学校だ。また勉強のみならず部活動やコンクール、地域のお祭りで披露される「俊英太鼓」など、生徒の活躍の場は多岐にわたり、2017(平成29)年度に市内の駅伝大会で1位を勝ち取ったのも記憶に新しい。今回は2016(平成28)年度に...

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